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1 地方分権、地方創生が一丁目一番地
(1)地方分権をどう進めるのか
(2)地方創生に向けて
2 旧統一教会の被害者救済法施行に伴う地方自治体の役割について
(1)地方自治体の役割と現状について
(2)消費者行政の今後について
3 環境問題について
(1)ゼロカーボンシティ実現に向けた取り組みについて
(2)食品ロスの削減について
4 地産地消-市産小麦の活用を
(1)学校給食用パンは市産小麦で
(2)「山形ラーメン」の麺は市産小麦で
(3)小麦の生産拡大に向けての取り組みについて
5 スポーツ文化部の新設について
6 本格的なパークゴルフ場の設置について
7 男女共同参画社会実現への具体策を
(1)女性活躍推進に向けて
(2)男性の家事・育児参加で新たな生活スタイルを
8 平和都市宣言のさらなる施策・事業の具体的推進を
(1)平和都市宣言事業により多くの市民の参加を
(2)小中学校、山形商業高校における平和教育について
9 今後の山形市政について
(1)人口30万人都市について
(2)日本一の観光案内所の整備について
(3)仙山連携推進の具体的進展を
(4)今後の財政見通しについて
10 その他 |
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1 地域の安全対策の充実について
(1)危険箇所の総点検とパトロール強化を
(2)須川流域の浸水対策について
(3)建設土砂集積所の設置を
2 スポーツ・文化の振興について
(1)スポーツを核にした街づくりについて
(2)若者向けのスポーツ競技場、練習場の整備を
(3)本格的なパークゴルフ場の設置を
(4)歴史と文化の香りが漂う街やまがたの更なる進展を
(5)スポーツ文化部の新設を
3 地球環境にやさしい街づくりを目指して
(1)電気自動車(EV)が普及しやすい環境づくりについて
(2)ノーマイカー通勤の促進と環境整備を
(3)省エネ住宅の相談窓口の設置について
(4)ペットボトルキャップ・アルミプルタブの回収促進を
4 農業戦略本部の機能強化について
(1)食料自給率向上の基地に
(2)転作小麦への支援強化について
((3)学校給食用パンには国産小麦を
5 平和教育について
(1)学校現場における平和教育の現状と今後の考え方について
(2)中学校、商業高校の修学旅行先を沖縄、広島に
6 その他 |
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1 安全・安心な防災都市山形を目指して
(1)東消防署の移転・新築を
(2)救急救命士の能力向上と拡充について
(3)消防団の現状と団員の処遇改善・訓練の見直しについて
ア 消防団の現状は
イ 団員の処遇改善
ウ 訓練の在り方の見直しについて
(4)防災士の拡充と資格取得費用の助成について
(5)市民の要望に沿った避難所に
2 環境に優しい街づくりについて
(1)コンパクトシティの推進と緑に包まれた街に
(2)環境に優しい視点を取り入れたスマートシティ基本計画の策定を
3 健康寿命延伸都市を目指して
(1)ウォーキングロードを市内一円に
(2)本格的なパークゴルフ場の整備を
4 移住・定住を進めるために
(1)住んでみたくなる街・訪ねてみたくなる街をつくろう
(2)「働く場の確保」西部工業団地の拡充を
5 男女共同参画社会の推進を山形から
(1)各種審議会・委員会・協議会の女性割合を 40%に
(2)「男女混合名簿を全学校で」多様性を認め合う共生社会を学ぶ教育を
(3)男女共同参画にもっと市民の関心を |
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1 新型コロナウイルス対策、第2波・第3波に備えよ
(1)PCR検査の増と医療体制の強化について
(2)新たな生活様式、新たな日常の定着と地域経済活性化支援について
(3)教育問題に関連した子供達の過ごし方と居場所づくりについて
ア 囲碁・将棋を学校教育に取り入れてはどうか
イ 野外の遊び場マップを作ってはどうか
ウ 30人学級の促進について
エ 放課後児童クラブの拡充について
(4)市役所のシステム改革について
ア オンライン相談の導入について
イ 郵送の拡充を
2 改めて健康医療先進都市を問う
(1)市民の健康(幸)づくりについて
ア 身近なところにウォーキングコースを
イ パークゴルフの普及とパークゴルフ場の建設に力を入れよ
(2)地域医療連携強化に向けたネットワークづくり「山形モデル」について
3 市長部局にスポーツ課の設置を
4 農業・林業のさらなる振興を
(1)山形を一大食料基地に
(2)学校給食用パンは地産地消の小麦で
(3)森林環境税・森林環境譲与税を活用した森林産業の活性化を
5 移住・定住の推進について
6 スマートインターチェンジを活用した街づくり
(1)西部工業団地の拡充を
(2)村木沢反田線整備の早期着工を
7 地域の足の確保について
(1)デマンド交通の普及について
(2)福祉有償運送事業の充実について
8 聖苑の早期着工を
9 その他 |
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