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1 文化創造都市の発展に向けて
(1)文化による社会的包摂について
(2)市民による自主上映企画の促進に向けて
(3)「映像教育アドバイザー」の育成を
2 日常にあふれるハラスメントを減らしていくために
(1)ハラスメント的言動の気づき・自覚の促進を
(2)アクティブバイスタンダーを増やしていくために
3 性の多様性に関する取り組みについて
(1)多様な性に悩む当事者の実態把握について
(2)パートナーシップ制度の検討状況について
4 学校におけるジェンダー平等の取り組みについて
(1)性別によらない名簿の導入状況について
(2)制服のジェンダーフリーについて
5 誰もが安心して学べる学校を目指して
(1)低学年の不登校支援について
(2)若い教員を支えていくための取り組みについて
6 子ども・若者への支援について
(1)生理の貧困について
ア 小中学校における取り組みについて
イ 市有施設における取り組みについて
(2)子どもの居場所づくり支援センターについて
7 誰もが安心して生活することができるまちづくりを目指して
(1)相談しやすい窓口であるために
(2)視覚障がい者の外出支援について
8 その他
(1)その他 |
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1 視覚障がい者への支援について
(1)「NaviLens(ナビレンス)」の活用を
(2)歩行訓練士の育成を
(3)市役所のさらなるバリアフリー化を
2 聴覚障がい者への支援について
(1)遠隔手話通訳サービスの導入状況について
(2)市庁舎内にてAIボイス筆談機の活用を
3 多様な性、ジェンダーフリーについて
(1)性別によらない名簿の導入状況について
(2)制服のジェンダーフリーについて
(3)パートナーシップ制度の検討状況について
4 学校内の居場所づくりについて
5 ヤングケアラーについて
6 生理の貧困について
7 子どもの居場所づくり支援について
(1)第三の居場所づくりについて
(2)子ども食堂運営団体への支援のあり方について
8 スマイルグリーン号を活用した通学支援について
9 大郷地区をはじめとした内水被害対策について
10 その他 |
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1 聴覚障がい者への情報保障について
(1)ビデオ通話を活用した情報保障について
(2)ビデオ通話を活用した遠隔手話通訳サービスの導入について
(3)広報やまがたに「手話コーナー」の掲載を
2 多様な性を認め合うための取り組みについて
(1)性の多様性に関する理解促進事業について
(2)パートナーシップ制度について
3 若い世代が安心して学び成長できる環境づくりを
(1)性別によらない名簿の導入状況について
(2)不登校等の子どもに対する学習機会の保障について
(3)多様な学びの場と居場所づくりについて
(4)10代に向けた性の相談対応について
4 生きることを諦めずに済む山形であるために
(1)自殺防止の取り組みについて
(2)ライフライン事業者との情報共有について
5 映像文化創造都市としての取り組みについて
(1)創造都市推進事業の今後の取り組みについて
(2)山形国際ドキュメンタリー映画祭について
(3)映像文化を守り続けるための支援について
6 大雨に備えた対策について
(1)大郷地区の内水被害対策について
7 その他 |
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1 不登校について
(1)義務教育の定義について
(2)多様な学びの場について
(3)適応教室「風」について
2 社会的孤立について
(1)ひきこもりについて
(2)孤立を防ぐための支援について
(3)市民活動との連携について
3 性的マイノリティについて
(1)性別欄記載の見直しについて
(2)性的マイノリティに特化したダイバーシティ講座について
(3)ハンドブックの活用について
(4)市立中学校における制服について
(5)学校現場における性別によらない名簿について
(6)パートナーシップ制度について
4 市有施設におけるバリアフリー化について
(1)市庁舎における歩行誘導ソフトマットの導入について
5 その他 |
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